口腔外科|林歯科医院|横浜・大倉山の歯医者・歯科医院|持続可能な未来を実現する歯科治療
歯・あご・お口まわりの幅広いトラブルに対応

口腔外科では、顎関節症や口内炎、親知らずの抜歯から、口腔粘膜疾患やケガへの対応まで、歯科領域における外科的処置を含む幅広い診療を行っています。
「なんとなく気になる」「生活に支障がある」といったお悩みは、ぜひお早めにご相談ください。
主な対応内容
- 親知らずの抜歯
- 顎関節症の治療
- 歯ぎしり・食いしばりへの対応
- 口腔内粘膜疾患(口内炎など)の検査・処置
- 歯の移植(自家歯牙移植)
- スポーツマウスガードの作製
- 歯の外傷(歯の破折・脱臼など)への処置
親知らずの抜歯
抜いたほうが良いかは、状態によって異なります。
親知らずは、20歳前後に生える「第3大臼歯」で、まっすぐ生えて問題がない場合は無理に抜歯する必要はありません。ただし、以下のような症状がある場合は、抜歯が必要になる可能性があります。
抜歯を検討すべきケース
- 歯ぐきが腫れて炎症を繰り返す
- 食べ物が詰まりやすく、むし歯や歯周病のリスクがある
- 手前の歯を押して歯並びに悪影響を与えている
抜歯後の注意点
抜歯後は出血や腫れが起こりやすいため、運動・飲酒・長風呂は控えてください。処方された鎮痛薬・抗菌薬は指示に従って服用しましょう。
顎関節症(がくかんせつしょう)
あごの異音・痛み・動かしにくさを感じたら
- 顎を動かすとカクカク音がする
- あごの痛みや違和感がある
- 口が開けづらい
これらの症状があれば、顎関節症の可能性があります。かみ合わせの不具合、精神的ストレス、日常の習慣など、原因は多岐にわたります。
主な治療法
- マウスピース療法:就寝時の装着であごへの負担を軽減
- 薬物療法:消炎鎮痛剤、精神安定剤、筋弛緩薬などを状態に応じて処方
歯の移植(自家歯牙移植)
ご自身の歯を他の部位に移す再生的治療法
歯を失った部分に、不要な親知らずなどをご自身の別の歯として移植する治療です。入れ歯やインプラントと異なり、天然歯の機能を最大限に活かす方法として注目されています。適応には条件があるため、詳細はご相談ください。
歯ぎしり・食いしばり
無意識の力が歯や体に悪影響を及ぼすこともあります。
睡眠中に無意識に行われる歯ぎしりや食いしばりは、以下のような悪影響をもたらします。
お口への影響
- 歯の摩耗・ひび割れ・破損
- 詰め物・被せ物の脱離
- 顎関節への負担
全身への影響
治療法
マウスピース療法
- ソフトタイプ:違和感が少なく装着しやすい
- ハードタイプ:強度があり耐久性が高い(やや装着時に違和感あり)
スポーツマウスガード
スポーツ時の歯の損傷を防ぐ、あなた専用のマウスガード
ラグビーやボクシングなど、コンタクトスポーツにおける歯や口腔粘膜の保護を目的とした装置です。パフォーマンスの向上にも役立ちます。
| 治療期間 |
2週間 |
| 治療回数 |
2回 |
| 費用(税込) |
¥33,000 |
主な義務化・推奨スポーツ
義務化されている競技(例)
- ボクシング
- キックボクシング
- ラグビー(年齢によって一部義務化)
- 空手(一部流派)
推奨される競技(例)
- バスケットボール
- サッカー
- スキー・スノーボード
- 野球
- 柔道
- レスリング
- サーフィン など
口腔内粘膜疾患
口内炎など、口の中にできる「できもの」は早期診断が重要です。
専門的には「びらん」「潰瘍」「腫瘤」などと分類されますが、多くは見た目が似ており、専門的な検査が必要です。
主な疾患と特徴
- 口内炎
舌や唇、頬などにできる炎症。痛みを伴い、食事や会話がしにくくなります。レーザー治療などを行うこともあります。
- 粘液嚢胞
唇などにできる「つぶつぶ」とした袋状の病変。放置すると再発するため、適切な処置が必要です。
- 舌苔(ぜったい)
舌の表面にできる白~黄の汚れ。細菌が多く含まれ、口臭や味覚障害の原因にもなります。
- 舌炎
舌の赤み・痛みなどの炎症。栄養状態や全身疾患が原因となることもあり、注意が必要です。
その他の対応内容
- 上唇小帯付着異常
- 口唇ヘルペス
- 帯状疱疹(口腔周囲)
- 歯の破折・脱臼・裂傷などの外傷対応
外傷や事故による急なトラブルにも対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください
お口の中のトラブルは、放っておくと症状が悪化し、治療期間や負担が増してしまうことがあります。
「歯科か医科か、どこへ相談すればよいかわからない」という方も、まずは当院へお越しください。
専門の視点から、最適な治療法をご提案いたします。
