なぜ歯医者が「呼吸」や「気道」の話をするのか?お口から始まる持続可能な全身の健康③|林歯科医院|横浜・大倉山の歯医者・歯科医院|持続可能な未来を実現する歯科治療

〒222-0037神奈川県横浜市港北区大倉山3-7-11

045-541-0776

院内

なぜ歯医者が「呼吸」や「気道」の話をするのか?お口から始まる持続可能な全身の健康③

なぜ歯医者が「呼吸」や「気道」の話をするのか?お口から始まる持続可能な全身の健康③|林歯科医院|横浜・大倉山の歯医者・歯科医院|持続可能な未来を実現する歯科治療

2026年5月27日


お口から全身へ広がる「ドミノ倒し」を食い止める
このように、

口呼吸によるお口の周りの「筋肉」の異常
アゴの骨の「発育不全(形態の崩れ)」
「気道」の狭窄と、睡眠中の「酸欠」
というステップを踏んで、私たちの体はドミノ倒しのように健康を損なっていきます。慢性的な酸欠は、自律神経の乱れ、高血圧、心疾患、さらには脳の機能低下(日中の集中力不足)など、ドクターの視点から見ても非常に重大な全身疾患のリスクを底上げしてしまうのです。
つまり、虫歯や歯並びの乱れは、単にお口の中だけの問題ではなく、「全身の健康が崩れ始めていますよ」という体からのサイン(最初のドミノ)なのです。
だからこそ、私たちは単に「歯を削って白く詰める」だけの治療で終わらせてはならないと考えています。歯を理想的な位置に整え、同時に「正しい鼻呼吸」と「正しいお口の筋肉の使い方」を取り戻すこと。これが、全身の病気のドミノを根本から食い止める唯一の方法です。

矢印