顎関節症の治療症例

奥歯の噛み合わせが悪く、うまく食物が噛めず顎関節に障害が見られ、口を大きく開けることが出来ませんでした。

顎関節症の進行によって、機能低下が起こり健康な時と比較し思うように食事をすることが出来ず、かなりのストレスを抱えていました。

奥歯の噛み合わせが崩れたことによって、起こった顎関節症に対して治療を行いました。長期的に安定の良いセラミックによる修復を行い審美的にも機能的にも満足のいく結果をえることが出来ました。患者さんの表情も明るくなり、元気を取り戻し抱えていたストレスがなくなったことで心身共に健康を取り戻されました。

治療前と治療後の口腔内の画像です。全体が審美的に劇的に回復している事が分かるかと思います。