18・19日に、第四回 USC Japan Program に出席してまいりました
今回の講師は、USC 臨床補綴教授 Dr. Harel Simon(ハレル・サイモン)。

「インプラントによる無歯顎補綴の最前線」なる演題でのレクチャーでした。

一般の方は、なんだか良く分からないと思いますが、簡単に言うと「歯が全部なくなった患者さんに対してインプラントによるかみ合わせの再構築を行う。」今まででいう、総入れ歯(取り外しの物)からインプラントによって固定式の歯を作り上げるまでのお話でした。 

日本では、まだまだ、一般的ではないかもしれませんが、歯科の技術は、ここまで進歩しています。

1日目の夜は、恒例の懇親会が行われました

ご出席の先生方との絆をさらに深めることができ有意義な一日を過ごせ事が出来ました

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